

………君か。ちょうど新しい苗に水をあげていたところだよ。
Profile
プロフィール
| 名前 | 雫峰(しずね) / Shizune |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 年齢 | 15歳 |
| 所属 | クラリヴィア王立ヴィアベル学園 薬学科 3年生 |
| 一人称 | 僕 |
| 家系 | 東方由来の薬師一族の末裔。両親は国家薬剤師庁に勤めるエリートで、国王夫妻とも交流がある |
| 得意分野 | 薬草栽培、魔法植物学、調薬 —— 回復薬から、毒薬、記憶に作用する特殊薬まで |
| 拠点 | 王都リュネリアの片隅、路地裏の温室 |
穏やかで物腰は柔らかいが、底が見えない。
氷のような静けさと、薄い毒を併せ持つ少年。
王国全体が春の光と水路の明るさを持つのに対し、雫峰は冬の名残、青灰色の静けさ、薬草の香りをまとっている。彼は善良な癒し手でも、悪意ある毒使いでもない。薬を作ることは、誰かを救うためでも傷つけるためでもなく —— 植物を愛でることの、延長にある。
人の評価や競争に興味がなく、踏み込みすぎる相手には柔らかく線を引く。その静けさが、ある皇子の劣等感を刺激していることに、本人はあまり関心がない。
The Greenhouse
路地裏の温室
外の祭りの音が、一段遠くなる場所。
ここでは時間が、少しだけゆっくり流れる。
王都の明るい水路や白い街並みから少しだけ外れた路地裏に、彼の温室はある。荒れた場所ではない。むしろ美しく手入れされている。ただ、外の春の賑わいとは違う静けさがある。通常は育成が難しい魔法植物も、毒草も、眠りや記憶に作用する草花も、この温室では静かに根を張る。
薬を求めて温室を訪れる客は —— 怪我をした騎士、眠れない貴族、記憶を消したい生徒、そして。彼は誰にも説教をしない。必要な対価と、危険性と、使い方を淡々と告げるだけ。
Relationships
人間関係
翠琉(6年生) 雫峰の血筋に「古い森の気配」を見出し、強い興味を寄せる先輩。距離が近く、からかいが多く、温室にも勝手に顔を出そうとするため、本気でうっとうしがられている。—— が、完全に拒まれてはいない。 凌岈(6年生) 幼少期からの付き合いで、雫峰にとっては珍しく「近くにいてもあまり嫌ではない」相手。うるさくないから楽、らしい。無茶をしていると、説教ではなく結論だけを言ってくれる。 ???(3年生) 幼い頃から王城で顔を合わせてきた同い年の少年。向こうは一方的に敵意を向けてくるが、雫峰は嫌い返すほどの熱量を持っていない。ただ、彼の努力と不調には静かに気づいている。
両親 国家薬剤師庁の中枢に勤めるエリート。雫峰が国家薬剤師の道を避けるのは反抗ではなく、植物を組織の道具として扱うことへの、根深い違和感による。
Become / Meet
アバターとして、この世界へ
雫峰は、VRChat向け3DアバターとしてBOOTHで販売中。
彼と一緒に、春の水都の学園生活を始めよう。
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